イギリス初の保育園と老人ホームが一緒になった施設の方からお誘いいただき、
かなり
イギリスの介護の最新の取り組みを聞くことができました!!!
(コミュニティへの参画)
また移民の方たちなどは若い世代が多いものの、ローカルなコミュニティにはなかなか参加できないない現状があるということでした。
そんな高齢者と子供たちが集うコミュニティを作り、どう変わったかのプレゼンをたくさん聞けました。
と同時にとても尊敬しました。実践重視ですね。
ケアイノベーションと言っても、今はケアの方法論とかではないんだな~と。
コミュニティや、多職種、多世代、多文化でいろんな人を巻き込んでケアを考えていく。
そういう流れって世界的なものなのかな~。
日本の事はとてもよく研究されていて、よく比較対象にされていましたね。
具体例こそなかったものの、日本では”intergeneration care”が拡がっていきていると言及していました。
でもその教授、
日本は世代間だけでなくて、ロボットの文化も考えないけどね
なんてジョーク?で言ってましたけどね(笑)