バーミンガムにて、イギリス最大規模の介護の展示会という
Care Show に行ってきました(*゚▽゚)ノ

200以上の企業や団体のエキシビジョン。4つのブースで、ビジネスやマネージメント、ケア、認知症の事を2日間にわたってプレゼンテーションしていました~。

やっぱり、日本の展示会とは若干違うな~という点がいくつかありますね~



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イギリス最大の国際展示場があるNEC(ナショナルエキシビジョンセンター)です。
前もって予約する必要はありましたが、入場は無料でした。
その場で、登録して入場される方もいました。

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プレゼンテーションブースは、4会場。
認知症ブースにはケアラーやケアワーカーが多い印象でした。


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ベッドやソファは、ケアスタッフが持ち上げることが禁止されているので、
いかにリフトを効率よく使えるかがアピールのポイントなんですね。
この辺は、日本と違うなあ~と思います。
リフトや、ホイストのスペースがないといけないのでなにかと広くないといけないです。


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カーテンや絨毯などの色彩が認知症に影響を与えるんだそうです。
この展示会では認知症をデザインするというプレゼンテーションがよく見られました。
建築家のお話だったので、環境から認知症にアプローチしていこうという事なのでしょうか。


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日本企業の出店がなくてとても残念でした。

唯一の日本企業がヤクルト。。。
ちなみにヤクルトはイギリスでとてもポピュラーです。
日本語をレクチャーするCMをしてくれているので、
イギリス人は「おはよー」「こんにちは」「またね」を
ヤクルトの広告で知っています。


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マッシュされたポテトや、ミンチされた肉を成型できる型です。
食に関する展示が本当に少ないんです。
本当に、イギリス人は食にこだわりがないなと、、、。

日本の魚の形のソフト食や、野菜の風味、食感を残したようなソフト食が
展示されていたらめちゃくちゃ感動されると思うんですけどね。


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VRでケアホームや居室や中庭を体験できる仕組みです。


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皮膚をスクラッチされないように防御するアームカバーだそうです。
こういった、ケアスタッフを守るための装備がありますね。

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認知症の方の生活を支えるためには
環境を整えることが大切ということで
サインや看板の出店が多かったです。

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認知症の方が在宅で暮らすための工夫だそうです。
サインや表示に懐かしの写真を入れて本人のものとわかるようにしていますね。

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かわいい、エプロンや前掛けのお店。
イギリスの国旗もラブリー。


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回想法のための、懐かしグッズです。
ビートルズは少し若い世代かなと思ったのですが、そうでもないみたいですね。
ビートルズは国民の歌みたいなところがあるでしょうね。


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ケアシステムです。自分の働いている福祉施設ではまったくデジタル機器が見当たらないので、少しびっくりしました。ケア記録をワンタッチで入力できるとのことです。


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ROBOT COUPE
ロボットがマッシュポテトを作りますよ~!!!
というマシーンの展示。↓

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マッシュポテトーーー
ただこれだけか!!!と突っ込みたくなるのです!!
なにがロボットなのだろうか???

自分の施設でも、常食→一口大→マッシュ しかないので、
日本のように刻みだとか、ソフト食のような概念がないのかな~と思いますね。


う~ん。イギリス人に
刻みやソフト食の食感を楽しんでもらおうという発想はないのかもしれません。





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